ラグビー神社、晴れて正式の神社に!

2019年9月21日

御神体には佐谷田神社(熊谷市)の天手力男命を分霊し、20日に神事を行い、これで晴れて正式の神社となりました。施主の梅林堂社長・栗原氏は「熊谷ラグビー場や地域の発展に一役買えればうれしい。近くお社もつくる」と語っています。

各務ガラス工房

▲9月21日付け「朝日新聞」埼玉版

ラグビー神社分霊の儀

2019年9月20日

本日、ラグビーW杯の開幕に合わせてラグビー神社も、ついに開眼。熊谷の新名所として、日本全国のラグビーファンに愛される神社として、賑わうことを願っています! 場所は熊谷市「梅林堂箱田店」埼玉県熊谷市箱田6丁目6−15。

▲分霊の儀、御祭神は天手力男命

今日から梅林堂箱田本店にお目見え

2019年9月20日

ラグビー神社も本日、分霊(みたまわけ)の儀を行って開眼! そのまえに『埼玉新聞』で紹介いただいたので、その記事を掲載します。

各務ガラス工房

▼動画も作成しました。

▲9月20日付「埼玉新聞」より

狛犬制作過程(7)完成

2019年8月3日

磨きに磨きをかけ、さりとて磨きすぎるとクリアガラスなので輪郭がぼやけて形が分かりづらい。ピカピカに磨くと品がなくなってしまうし。いろいろと試した結果、全体はうっすら曇りガラスにして形の出っ張っているところを光らせるようにして完成!

各務ガラス工房

▲彩色は神社の五色の旗の色である「赤・黄・緑・白・紫」を使用。

狛犬制作過程(6)窯入れ

2019年7月29日

焼成完了。素材はすべて溶けて石膏型の中に流れこみました。ガラス量もぴったり。
窯から出して石膏を割ると、ガラスの狛犬の誕生です。型の割れ目もほとんど分からず、バリもほぼなし。上々の出来。
まだガラスの肌はザラザラし、石膏の残りもついているので、このあとは研磨作業になりますが、凹凸の多い狛犬では機械研磨は無理、ペーパーでひたすら磨きます。そのせいで指紋がなくなった。

各務ガラス工房

▲焼成が終わりました。ガラス量もぴったり。

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▲石膏を割り、ガラスを取り出します。

狛犬制作過程(5)窯入れ

2019年7月23日

型の上にガラス素材を入れる「湯口」をつくり、ここにハンマーで砕いたガラス素材を入れます。
素材は底のほうに細かいものを、上部に大きめのものを入れます。これを焼成すると素材が溶けて型の中に流れ込みます。

各務ガラス工房

▲型の上にガラスを詰める「湯口」を作ります。

各務ガラス工房

▲ガラス素材はハンマーで砕いて作ります。

狛犬制作過程(4)石膏型の強化

2019年7月18日

二つの割り型を一つにし、ネットをかけて型を強化。
このあと、ネットが隠れるくらい石膏をかけてさらに石膏型を強化します。

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▲これで窯入れの準備が整ったことになります。

狛犬制作過程(3)石膏取り

2019年7月13日

原型のまわりを石膏で硬め、石膏型をつくります。

各務ガラス工房

▲石膏取りは、前面、後面に分けて行います。

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▲石膏の中の粘土を取り出し、型の表面を整えて、石膏型が完成。

狛犬制作過程(2)石膏取り準備

2019年7月7日

石膏で型取りする準備。

型は前後で二つ割りにするので、中央に薄い金板を差し込み、空気穴用として爪楊枝を刺しておきます。

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▲これで石膏取りの準備完了!

各務ガラス工房

▲裏側からみるとこんな感じ。

狛犬制作過程(1)粘土原型

2019年7月4日

しばらく狛犬の制作過程を紹介していきます。

粘土で原型をつくります。

各務ガラス工房

▲狛犬は阿吽の2体を制作、写真は製作途中の「吽形」。

各務ガラス工房

▲原型はこれで完成。

御神体&狛犬が完成

2019年7月1日

ほぼ半年をかけて、ラグビー神社の御神体(正確には御神体を納める器)とそれを守る一対の狛犬が完成した。思いのほか時間がかかったのは、狛犬の焼成になかなか取り掛かれなかったこと。これほど複雑で大きなものを作るのは初めてだったので、トラブルなく焼き上げることができるか不安がつのり、ついつい先延ばしてしまったのだそうだ。型にガラス素材が充填されなかったり、ヒビ割れが生じたり、いつもなにか問題が起こるのが常。

ところが意を決して、ぬかりのないよう慎重に作業を進めた結果、ああ神のご加護か、no problem、これほどうまくいったのは初めてのこと! あとは御分霊をして正式なお披露目を待つばかり。

各務ガラス工房

▲まだ神様はお移りになっていないけれど器は完成!

狛犬づくり(1)

2019年3月18日

神の御霊を納めるガラス製のラグビーボール、あとはガラスの底を研磨して完成予定なり。つづいて御神体の左右に配置する阿吽の狛犬の制作に入る。まずは粘土で原型を作る。この原型をもとに石膏で型をつくり、そこにガラス素材を充填し、焼成するのはラグビーボール作成と同じ。粘土原型をガラスにする事がとても難儀なり。
狛犬のデザインはあれこれ思案した末に、よく見られる形に落ち着いた。アバンギャルドなデザインにもひかれたが、御神体そのものがすでに風変わりなので、狛犬は控えめにという配慮なり。ラグビーボールを持たせる予定なり。

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▲狛犬の原型(粘土)と完成したガラス製のラグビーボール

御神体づくり(2)

2019年3月12日

四分の一が出来たあとは、残りの四分の三の部分。さらに難易度は高まれり。さりながら模型よりもガラスは綺麗に入ったとのこと。ただ、サイズが大きいため焼成中に石膏にひびが入り、この部分に入ってしまったガラスを削らねばなりません。まあ、ヒビはつきものなので、まず大成功というべし。

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▲このあと磨きをかけてラグビーボールは完成

御神体づくり(1)

2019年3月11日

模型作りに成功すれば、次はいよいよ本番なり。 されど、手順は同じなれど、小を大にするは右から左とはいかず、隅々まで素材が行き届かず空洞が生まれやすし。慎重に作業をすすめて無事、四分の一は完成をみたり。

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▲石膏を壊した状態。2つの突起はガラス素材の挿入口

御神体模型づくり(3)

2019年3月7日

模型の残り4分の3の制作。中央の空洞部に石膏を詰めて粘土で原型を作る(写真1)。つぎにこの型の回りに石膏を流し込めるように段ボールで囲いを作る(写真2)。石膏が固まったら中の粘土を掻き出してからガラス素材を満たして窯入れ(写真3)。焼き上がったら回りの石膏を砕くと原型どおりガラス製の4分の3のラグビーボールができあがる(写真4)。すでに作っておいた4分の1の部分をあてはめれば完成(写真5)。
ぴったりおさまって、中が空洞のガラス製ラグビーボールの完成なり。

各務ガラス工房

▲1.内側の石膏を埋め込む

各務ガラス工房

▲2.本体の石膏どり

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▲3.本体窯入れ

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▲4.本体窯出し

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▲5.完成

御神体模型づくり(2)

2019年3月4日

手始めは模型づくりから。粘土で原型を作成し(写真1)、これを四等分して、蓋となる一片の型を作る。型をガラス素材で満たし窯で焼く。素材がガラス状となれば型を壊して取り出せば四分の一が出来上がる(写真2)。
つぎに蓋を本体の粘土を合わせて形を確認(写真3)。いい具合なり。

各務ガラス工房

▲1.粘土原型を作る

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▲2.蓋を先に作る

各務ガラス工房

▲3.蓋と本体の粘土を合わせ形を確認

御神体模型づくり(1)

2019年3月1日

神社建立のはじめは御神体づくりなり。御神体はしかるべき神社より分霊たまわることにして、その器はいかにするか?
そこで器はガラス製とすべく、匠を探したところ熊谷市の各務(かがみ)ガラス工房に依頼する旨、定まりぬ。

各務ガラス工房

▲各務ガラス工房主の各務ひとみ氏

勝負おみくじ

2019年2月14日

ラグビー神社

おみくじを作りました。
勝負の前に、ラグビー神社の御神託をどうぞ。


JR熊谷駅のラグビーコーナー

2019年1月13日

熊谷駅を通ると、ありました改札の外には、ラグビーW杯のカウントダウンボード。内には撮影コーナー。
あと250日!

ラグビー神社 ラグビー神社

ラグビーWC 記念イベント(熊谷)

2019年1月12日

告知するには少々遅かりしなれど、熊谷では、こんなイベントあり。
主催:熊谷市。

ラグビー神社

ラグビー神社めぐり―亀戸香取神社

2019年1月11日

亀戸に鎮座する香取神社の由緒はかくのごとし。
天慶の昔、平将門が乱の追討使・俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願せり。めでたく乱は平定され、神恩感謝の奉賓として弓矢を奉納、勝矢と命名す。
この古事により千年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられたり。歴代の天皇をはじめ源頼朝、徳川家康などの武将達、また剣豪塚原卜伝、千葉周作をはじめとする多くの武道家達の篤い崇敬を受け、武道修行の人々は香取大神を祖神と崇めたる。
されば、亀戸香取神社は「スポーツ振興の神」として参詣多し。

ラグビー神社

▲毎年5月5日に開催される勝矢祭と勝守り

ラグビー神社めぐり―琴先八幡宮

2019年1月10日

上には上があるものなり。
先の白崎八幡宮は全方位の諸願成就の社なりしが、同じく山口県の琴崎八幡宮(宇部市)は、お守りの種類、実に800種類になんなんとして、日本一と言ふ。(800種類なんて、考えられます?)
たとえば「野球守」をみれば、走力・攻撃力・守備力・投手力・捕手力と能力別なり。
「球技上達守」は、バスケ、テニス、サッカー、ゴルフ、バレーなど7種類。
もちろんありまする、ラグビーお守り!

ラグビー神社

▲お守り専門店ともういうべき御守授与所

ラグビー神社めぐり―白崎八幡宮

2019年1月9日

山口県岩国に鎮座する白崎八幡宮は鎌倉期の創建にして、主祭神は應神天皇、仲哀天皇、神功皇后の三柱なり。
ほかに武内宿禰命、埴安姫命、事代主命、素盞嗚尊、菅原道真公、五男神、大山祗神、金山彦命、少童神を配祀神とす。
かくなれば、家内安全・家運隆昌・交通安全・心願成就・安産・子授け・武運長久・開運招福・災難除け・学業成就・合格成就・農業繁栄・漁業繁栄などなど、全方位の諸願成就の社なり。
スポーツ必勝祈願のお守りも、サッカー、バスケット、テニス、ゴルフ、ベースボール、バドミントン、バレーボールと取り揃え、もちろんラグビーお守りもかくのごとき。
さてもさても、やりまする、やりまする。

ラグビー神社

高校ラグビー大阪桐蔭が制す

2019年1月8日

ラグビー神社

▲花園に咲く大阪桐蔭フィフティーン

ラグビー神社めぐり―吉田春日神社

2019年1月7日

吉田春日神社は、奈良春日大社の御祭神を勧請した御分社なり(本殿は大阪府の有形文化財)。
高校生ラガーの憧れの聖地「花園」にほど近きことから、「ラグビー神社」として知られるに至る。
拝殿には奉納されし木製のラグビーボールあり、絵馬はラグビーボール型なり。さらに全国唯一のラグビー守袋もあり。
正月の全国高校ラグビー大会、ジャパントップリーグには参詣多く、いまやラグビーの守護神と言うべし。

ラグビー神社 ラグビー神社

ラグビー神社巡り―下鴨神社・雑太社

2019年1月6日

下鴨神社末社・雑太社(さわたしゃ)の御祭神は神魂命(かんたまのみこと)なり。
魂は玉に通じるとして球技上達の御神徳があるといふ。
下鴨神社では毎年正月の四日に「蹴鞠初め」の奉納あり。
明治四十三(1910)年、9月10日、雑太社の前の糺の森馬場にて、関西で初めて闘球(ラグビー)が行われし。
もってこの地に「第一蹴の地」の石碑を建立し、闘球の歴史と伝統を顕彰するものなり。

ラグビー神社

▲下鴨神社末社・雑太社

ラグビー神社

▲「第一蹴の地」の石碑

Gooooooooooo〜al!

2019年1月5日

ラグビー神社

▲弧を描き空に消えゆくボールかな

新装なった熊谷ラグビー場(収容数24,000人)

2019年1月3日

ラグビー神社

駆ける初夢

2019年1月2日

ラグビー神社

富士の裾野を疾駆する

いよいよでありまする

2019年1月1日

ラグビー神社

4年に一度じゃない。 一生に一度だ

口上

2019年1月1日

ラグビー神社

まかり出たるは、傳屋鳥兵衛と申す者でござる。
明くる2019は、ついにラグビーワールドカップの年なれば、闘球(ラグビー)神社の建立を思い立ち候ところに、奇特な御仁あらわれての大寄進。なんと夢が形になりそうな気配。
「闘球神社縁起」は、その一部始終をお伝え申すべくブログなり。まずは、そろりそろりとまいろう。

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